藤崎たけしは薩摩の心から発する
「鹿児島の誇り」=KAGOSHIMA PRIDEを、鹿児島の地方自治の場で実践し、進展させるべく下記3つの政治信条のもとで、行動します。
現場に立つ
藤崎たけしは、放送記者の出身で、またもともとが好奇心旺盛な性格です。 これは、政治家にとって大きな強み。現場に立ち、現場の生の声を伺って、鹿児島県政の場に反映させます。
正確な状況分析
藤崎たけしは、調査分析を惜しみません。現場で聞いた声を、さらに歴史的経緯など、横断的に調査し、過去・現在、そしてあるべき未来像と正確な状況分析をおこないます。歴史の評価に耐えられるものを最大限追求します。
次代を見据えた的確な提案
藤崎たけしは、正確な状況分析の結果、鹿児島県の次代を見据えた最も的確である提案をいたします。鹿児島県内にある素材・人材を掘り起こし、出来る限りの民間活力を利用して、県事業をコーディネートします。
藤崎たけしの経歴
本籍地 | 鹿児島県薩摩郡さつま町宮之城屋地(靴のふぢさき・PRIMOPASSO) |
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生育地 | 鹿児島市下伊敷1丁目(栄門)・西伊敷(1丁目→3丁目→7丁目→2丁目) |
学歴 | 学校法人最福学園むらさき幼稚園、鹿児島市立西伊敷小学校、鹿児島市立緑丘中学校、鹿児島県立鶴丸高等学校、立教大学社会学部観光学科卒業 。大学時代は岩崎学生寮(東京都世田谷区北烏山)に在寮。 |
職歴 | KTS鹿児島テレビ報道部記者、情報基盤株式会社、株式会社ゼノクロス |
誕生日 | 昭和48年11月25日生まれ 満51歳 A型 |
地域での役職 | 伊敷団地町内会連合会理事、西伊敷校区まちづくり協議会副会長、西伊敷校区社会福祉協議会会長、鹿児島西地区交通安全協会西伊敷支部長、一般財団法人岩崎育英文化財団理事、社会福祉法人ゆうかり評議員、社会福祉法人落穂会評議員、更生保護法人草牟田寮理事、保護司、鹿児島県視覚障害者団体連合会顧問、鹿児島県薩摩義士顕彰会理事、鹿児島県理容組合顧問、鹿児島県専修学校協会顧問、鹿児島県アンカー協会顧問 |
自民党での役職 | 自由民主党県議会議員団会長〔令和元年度〕自由民主党県連広報委員長、自由民主党鹿児島市支部長、自民党県議団建設問題調査会副会長、防衛議員連盟事務局長、教育問題調査会会長代行 |
藤崎たけしのプロフィール
尊敬する人物 | 島津斉彬 |
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愛読書 | 三国志(吉川英治、横山光輝) |
趣味 | 埋もれた郷土史の掘り起こし |
愛読書 | 致知 |
スポーツ | 柔道 |
好きな音楽家 | 瀧 廉太郎 |
好きなテレビ番組 | NHKファミリーヒストリー |